新年のご挨拶
新年明けましておめでとうございます!昨年は皆様のご支援、ご協力がありコロナ禍ではありますが1年を通して無事活動をする事が出来ました。心より感謝申し上げます。
2021年は新しい仲間が加わり、子ども達への切れ目のない支援に道筋を立てる事が出来ました。子ども達は地域の力だと考えています。子どもが大きくなった時にやっぱり鈴鹿に住みたい!そんな地域になるように子ども達を地域で見守り育てるを目標に少しずつ歩んでいけたら嬉しく思います。地域の皆様のお力を貸して頂けたら嬉しく思います。
個人的には、まさかコロナ禍が2年も続くとは思ってもいませんでした。新しい生活様式に慣れつつありますが、コロナ前の生活に戻る事を心より願っています。
2022年度も何卒お力添えの程よろしくお願いします。
理事長 岡田聖子
新年明けましておめでとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大からほぼ2年!世の中が大変な状況でした。改めて周りの繋がりの大切さを感じる事が出来た年となりました。子供食堂に来てくれる子供達に癒され、元気な様子を見ていると、どんな時代でも子供の笑顔は世の中を明るく照らしてくれます!
子供を育てる大変さはどの時代も一緒です。
年代を超えて関われる場所が充実している鈴鹿市になればと思います。そこには沢山の方々にご協力頂きました事、大変感謝致します。
本年も変わらずshiningの活動にご理解ご協力頂きましたら幸いです。2022年も、皆様のさらなるご健闘をお祈り申し上げます。 副理事長 伊藤美枝
皆様新年あけましておめでとうございます。
本年もshiningをよろしくお願いいたします。
新たな年を迎えましたが、今なおウィルスの猛威は衰えることを知らず我々の暮らしを直撃しています。
事業運営にも大きな影響がある中ではありましたが、ようやく夏のイベントも対面で開催するなど、明るい兆しに期待を寄せることもできた2021年を過ごせましたのは、支えてくださる皆様のおかげのほかにはありません。本当にありがとうございました。
まだまだ非常に厳しい生活を強いられている方もたくさんいると思いますが、少しの辛抱の先には、開けない闇はない。明るい兆し、春の息吹があると信じています。WITHコロナの下で皆様には、引き続きご協力をいただくことも多いかと思いますが本年もよろしくお願いいたします。 副理事長 中村 文