児童手当

正式名称 児童手当

手続きを行う場所 鈴鹿市役所

担当部署 子ども政策課

児童手当は、市内在住で、中学生までの児童（15歳到達後最初の3月31日までの間にある児童）を養育している方で家計の主たる生計維持者に支給される手当です。
出生届または転入届を提出された方は、子ども政策課か地区市民センターで児童手当の請求をしてください。

児童扶養手当

正式名称 児童扶養手当

手続きを行う場所 鈴鹿市役所

担当部署 子ども政策課

児童扶養手当は、離婚や死亡などにより、父または母と生活を共にしていない18歳までの児童の父または母、もしくは養育者に支給されます。
※なお、所得制限・支給要件がありますので、詳しくは、子ども政策課までお問い合わせください。

【対象】
18歳までの児童（18歳に到達してから初めて迎える3月31日まで）を養育している一人親家庭世帯などが対象になります。
※ただし、所得制限・支給要件があります。

母子父子寡婦福祉資金の貸付

正式名称 母子父子寡婦福祉資金の貸付

手続きを行う場所 鈴鹿市役所

担当部署 子ども政策課

児童（20歳未満）を養育している母子家庭の母、父子家庭の父、父母のない児童、寡婦などに対して資金の貸付けをしています。
相談、申請には事前予約が必要です。
※詳しくは、子ども政策課までお問い合わせください。

【種類（例）】

• 修学資金＝児童の修学に必要な経費
• 就職支度資金＝児童の入学に際し必要な経費

ひとり親家庭学習支援事業付

正式名称 ひとり親家庭学習支援事業付

手続きを行う場所 鈴鹿市役所

担当部署 子ども政策課

児童扶養手当を受給する家庭の小学4年生から中学3年生までの児童に対し、学習支援を行っています。

【対象】
経済的な理由により学習塾に通えない市内在住のひとり親家庭の小学4年生～中学3年生で、次の要件を満たす方

• 児童扶養手当受給世帯であること
• 現在、学習塾・家庭教師・通信教育などを利用していないこと
• 三重県または鈴鹿市が実施する他の学習支援を受けていないこと

鈴鹿市社会福祉協議会

手続きを行う場所 鈴鹿市社会福祉協議会

社会福祉協議会は、通称「社協」と呼ばれており、誰もが安心して暮らせる「福祉のまちづくり」を進めるために、地域の皆さまをはじめ、様々な地域の福祉団体のほか、行政や社会福祉事業者などの協力を得ながら共に活動していく民間の社会福祉団体です。